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華原朋美、新曲「夢やぶれて」で復帰!小室哲哉の曲を熱望?紅白出場を希望? [芸能]

9日のとくダネ!に歌手の華原朋美さんが出演。
薬物依存症から復帰した現在の心境と、恋人だった小室哲哉について言及した。


華原さんが、小室さんについて語ったのは、
小倉さんとの独占インタビューでのこと。

恋人でプロデューサーだった、小室哲哉さんとの過去について語ったそうです。
今まで、周知の事実でしたが誰も切り込めなかった話題なだけに注目が集まったようです。

華原朋美


話は、薬物依存症の話からはじまり、
この中で、小倉さんも、
「ぼくも一時期あって。軽い心身症だって」
と、自身の精神的な病について打ち明けています。

自身の経験を元に、
「風邪ひいたり、おなか痛くなったときに薬を飲むことあるじゃない。そういうとき、薬って怖いでしょ?」
など、薬物依存症に掛かったからこそ、の会話を展開し華原さんの心を開いていった様子。


その後、話題は小室哲哉さんの話になり、
放送では名前は出さなかったものの、「かつての恋人」や「彼」という表現で小室の話が出ています。


華原さんは当時のことを、
「ほんとにぐっちゃぐちゃの色んなことがあって、ホントに思い出したくない、と思う時もありました」
「そういう風に思ってしまう自分が『しょうもない人間だな』『何で感謝できないんだろう』って」
と、当時のことを振り返っていました。


その中で、復帰当初から小室の曲を歌いたいと思っていた。
と華原が打ち明けると、
小倉さんは、「彼の歌をうたうことがきっかけで、結果的には苦しんだりしたわけじゃない?それだと、普通はそこに戻りたくはないって思うんだけど、それは?」と、直球すぎるの質問。


それに対して、華原さんは、
「やっぱり彼がいたから私であって、彼がいなかったら今の私はいないので」と答えていますが、
小室さんへの恋愛感情については否定。

「こういう風になった私だからこそ『もう一度歌わせていただけないでしょうか』という気持ちになれた」と、小室の曲を熱望する発言をしています。


また、今年の抱負については
「紅白に向けて一生懸命がんばりたい。今年が無理でも、来年がんばりたい」
と紅白歌合戦への出場を強く希望していました。


NHKさんには、ぜひこの気持を汲んで欲しいと思います。







ちなみに、華原さんの復帰で歌われた、「夢破れて」という曲は、
映画、「レ・ミゼラブル」の劇中曲解いて使われている曲です。

この曲は、スーザン・ボイルがオーディションで歌った曲でもあり、
華原さんにとっても、「私の人生に重なるところのある曲です」と語っています。


「夢破れて」
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